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遊説について遊説について
選挙の遊説について基本的なことをまとめましたので参考にして下さい。
■ 遊説日程について
候補者そして地域の交通事情に詳しい人を交えて遊説日程を決めてください。
候補者自身が最低1回は選挙区内をくまなく回っていると思いますので、強い地域や人が多い地域(マンション・団地・アパート)そして家が数件しかないようなへき地など、選挙区内の状況を把握していると思いますので、候補者の意見を取り入れながら隅々まで選挙カーで遊説できるように日程を調整して、足を運び一人でも多くの有権者と握手をしましょう。
家が数件しかないようなへき地は、遊説コースから外される陣営もありますが、そこに住んでいる方々は誰が来てくれるか、首を長くして待っておられます。
選挙カーで行けないような道幅が狭い場合は、同行している軽乗用車などに乗り換えて、候補者とウグイス嬢は必ず行くように調整してください。
時間はかかるかもしれませんが、票をもらえるかもしれませんよ!
選挙区内の一日に於ける人口の流出経路、時間、地区別の昼間、夜間の人口などによって遊説コースを決めてください。
■ 遊説隊について
候補者のイメージを決定する重要な部分です。
有権者は直接、自分の目で見た・触れたことで候補者を想像してしまいます。
遊説隊の印象が良く、好感が持てるようであれば、直接行ったことのない選挙事務所や候補者の私生活までも印象が良いものと確信してしまいます。
車両台数、車種、同行者の人数、年齢、性別、服装など候補者のイメージに合った好感の持てる遊説チームを結成してください。
■ 基本的な人員構成について
選挙で遊説活動を行うための人員構成をまとめましたので参考にしてください。
■ 運転手について
先導車、選挙カー、後続車の運転手は専門的な知識が必要なため、運転手選びはとても重要です。
運転が上手な人・・・左手で運転し右手は手を振る機会が多いから
車のことに詳しい人・・・選挙カーにトラブルがあった場合すぐに対応しなければいけないから
特に、選挙カーの運転手は、候補者の一番近くに居るわけですから、話し相手になれる人、モチベーション(生活体を行動へ駆り立て、目標へ向かわせるような内的過程)をコントロールできる人がいいでしょう。
■ 先導車・後続車の役割
先導車は、遊説コースの道案内と時間調整だけではなく、選挙カーの先を走り、出迎えた支持者の人数、場所、状況を把握し、候補者を降ろすか降ろさないかの指示をします。
降ろさず時間が無い場合は、道路の右側に出ている支持者を道路の左側に誘導して、候補者と握手や会話ができるようにします。
後続車は、選挙ポスターがはがれていないか、選挙カーの声で出てきたけど間に合わず候補者に会えなかった人がいないかなどを確認したり、いろいろなことに気を配りながら走行しましょう。
■ 事務所との連絡
先導車に乗る運動員の一人に責任をもって連絡係りになってもらいましょう。
事務所から遊説隊への連絡、遊説隊から事務所への連絡は、必ずその連絡係りの人に窓口を一本化した方がいいです。
そして、定期的に今どこを走っているのか事務所に連絡しましょう。
事務所には、支持者やマスコミが「どこに行ったら候補者に会えるのか」とたずねてきます。
その時に事務所のスタッフがきちんと返答できるようにしておいたほうがいいでしょう。
■ 選挙で使用する車は事前に点検しておきましょう
選挙中に車が故障したら大変です。事前に点検は忘れずに!
窓を全開にするため、必ず車の中が汚れます。
雨の日などは座席がぬれて洋服まで汚れてしまうかもしれません。
車の中をなるべく汚さないためにも、透明なシート(農業用ビニールなど)がホームセンターなどに売ってあります。135cm巾や185cm巾のビニールが1m単位から購入できますので、選挙カーはもちろん同行する予定の車の座席をビニールシートで覆っておいたほうがいいでしょう。
