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遊説・選挙カーについて

自転車・原付での遊説

最近の選挙では、自転車や原動機付自転車を利用して選挙運動する候補者も増えてきています。


選挙運動のため使用する自動車(選挙カー)については、規制や制限がありますが


自動車以外の諸車

(自転車・電動自転車・原動機付自転車・そり・荷車・リヤカー)等

の使用については、何も制限がありませんので自由に使用できます。

しかし、立札・看板・ポスター等を取り付けて使用することはできません。


一昔前は、選挙に立候補する為には、『地盤・看板・カバン』が必要で、普通の人が立候補しようとしても、お金は無いし、まず当選することが無理でした。


最近の選挙では、後援会はもちろん、選挙事務所もなく、選挙カーを使わずに自転車とハンドマイクで訴え、草の根選挙を展開し当選する候補者も増えています。


お金が無くても、普通の人でも有権者に心が伝われば当選できます。


自転車で移動すると、街や地域で有権者の方々の反応を肌で感じることができるし、わざわざ近寄って来て握手を求められたり、激励して下さる人もたくさんいます。


体力に自身がある候補者は、自転車で活動してみるのもいいかもしれませんネ!

選挙カーを使用している場合は、拡声器などは使えませんので、メガホンや肉声でどんどんアピールしましょう。


遊説中、いつ自転車を利用するかわからないので、自転車を載せるスペースがあれば、自転車と空気入れを選挙カーに載せておきましょう。


候補者や事務所関係者が、自転車を運転中に事故を起こしたり、事故に遭ったりしたら大変です。

起きてからではもう手遅れです。

安心と安全運転を誓う上でも、是非、自転車保険に加入されることをおすすめします。

代表的な保障内容として(保険会社によって違いがある)

  自転車に乗っていて、自分が怪我をした
  自転車に乗っていて、相手に怪我をさせてしまった
  自転車に乗っていて、相手の物を壊してしまった


標準的な補償額で、保険料は年間3000円程度です。

自動車保険・傷害保険の保険会社なら扱っていることが多いですので、お問い合わせ下さい。


≪ 自転車に乗るときも、自動車と同じでマナーを守り安全運転でお願いします ≫


信号無視はダメ、一時停止の標識がある場所や見通しの悪い交差点では必ず止まり安全確認を行いましょう。そうしないと、「一時停止違反」に問われてしまいます。


歩行者の通行を妨害したり、2人乗りをしてもダメです。2万円以下の罰金などが課せられます。

携帯電話を話しながらの運転も、安全運転義務違反になる場合がありますし、夜間(暗くなってから)の無灯火も5万円以下の罰金などが課せられます。

飲酒して自転車に乗ると、飲酒運転で、3年以下懲役または50万円以下の罰金が課せられます。


また、原付やバイクを利用される場合は、点検と保険(自賠責保険・任意保険)の確認と加入を忘れずにお願いします。

バイク保険について

自動車保険には、法律で強制的に加入が義務付けられている自動車損害賠償責任保険(通称=自賠責保険・強制保険)と、任意に加入する自動車保険(任意保険)の2種類があります。

自賠責保険は、自動車を運行する(道路を走る)際に加入が義務付けられているもので、この保険に加入していないと自動車を登録する(ナンバーを取る)ことができません。

また、加入せずに自動車を運行した場合は法律(道路交通法)に罰則規定があります。国が保険者(保険金を支払う義務を負う者)となっていますが、契約や保険金支払等の実務に関しては民間の損害保険会社や共済に委託されています。

一方、任意保険とは、自賠責保険だけでは必要な補償額を賄えない場合に備えてドライバーが任意で加入するものです。

自賠責保険だけでは、不足する部分や金額をカバーするためにも任意保険に加入しましょう。