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できること・できないこと【ネット選挙運動】解禁は見送りに!
2010年 夏の参議院議員選挙から、選挙運動のやり方が大きく変わる予定でしたが、ネット選挙運動に関する改正案が通常国会では提出できず、解禁は見送りになってしまいました。
インターネットを利用した選挙運動が出来るように、公職選挙法という法律を改正する動きが活発になってきて、ネット選挙運動解禁!まであと一歩だったんですが、時間切れで改正案が提出できず見送りになってしまい、とても残念です。
現在の公職選挙法は、1950年(60年前)にできた法律で、選挙運動にお金をかけないことを目的に作られていて、チラシやビラなどを不特定多数の人に配布することを禁止しています。
60年も前の法律なので「インターネット利用禁止」という文言はありませんが、選挙運動の公平性を保つ為、公選法で認められている選挙ポスター・法定ビラ・法定ハガキ・新聞広告等を除いた文書類を配布することを禁止しています。
パソコン(インターネット)の画面上に表示される文字や写真なども文書図画に該当する(総務省の解釈)からという理由で禁止されています。
選挙が始まると、ホームページ(HP)・ブログ・ツイッターの更新、電子メールの利用・メールマガジンの送信などインターネットを利用することができませんでした。
インターネットや携帯電話など、ネットの世界は日々進歩しているのに、60年前の法律に則って選挙運動をしなければいけないというのが時代遅れというか・・・今の実情ですね。
しかし、ネット選挙が解禁になると・・・
ホームページ(HP)・ブログ・ツイッターの更新、電子メールの利用・メールマガジンの送信などインターネットを利用して選挙運動ができます。
インターネットから、候補者や政党のHPを見る事もできるので、候補者の様子(街頭演説・選挙カーでの遊説など)やマニフェスト(政策・公約)など、いつでも・どこでも見ることができるようになります。
これまでの選挙運動にインターネットを利用した選挙運動も加わるので、候補者・後援会関係者・選挙事務所スタッフの方々などなど・・・
これからの選挙運動はどうしたらいいのか?
何が変わるのか?
何から準備したらいいのか?
と、迷っておられる方も多いのでは・・・
そんな方に参考になる本が発売されています こちら → ネット選挙革命
上記本の他にも、選挙マニュアル本がありますので選挙運動の参考にして下さい。