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電話作戦について

電話作戦について

選挙運動期間中、電話で投票を依頼したり応援を依頼することは、選挙違反ではありません。


言論による選挙運動は重要な選挙運動である


候補者の人物、政見を有権者によく知らせることが選挙運動の本旨である以上、言論による選挙運動は本来自由に任されるべきであって、特に弊害のあるもの以外は制限しない建前とされている。


言論による選挙運動には、全く禁止されているもの、禁止されないがその方法等について制限されているもの、及び全く自由な運動方法がある。


   自由なもの・・・電話利用による選挙運動

                               「地方選挙の手引より」


選挙運動期間中、電話で投票を依頼したり応援を依頼することは、選挙違反ではありません。


しかし、「投票してくれたら、食事をご馳走する」とか「投票してくれたら、○○をあげる」などの言葉を電話で言ったとしたら、それは選挙違反になりますので注意して下さい。


電話帳を利用して片っ端から電話をかけまくる事務所が多いですが、管理人としてはあまりおすすめできません。

電話作戦のひとつの方法ではありますが、全世帯が電話帳に掲載しているわけではないので、電話帳に掲載しているという理由だけで、毎日のように各候補者の事務所から電話がかかってきて、はっきり言って迷惑だと思っている世帯が多いと思います。

『頑張って下さい』と言われただけで、『反応が良い』と思ったら、それは大間違いです。

社交辞令で『頑張って下さい』と言っているだけで、まだ丁寧に対応してくださるだけましです。

候補者名を言っただけで、ガチャッと切られたり、文句を言われたりして、電話作戦をしている人が落ち込んでしまい、あまり電話作戦は手伝いたくない・・・といわれるスタッフも多いです。

また、電話番号の頭に”184”をつけて、非通知で電話をかけた場合、ナンバーディスプレイを利用している世帯は電話をとってもらえません。

非通知設定にするか・しないかの判断は、事務所により異なりますので、どちらの方法で行うのか・・・ということも含めて、電話作戦のやり方は選対でよく話し合ってから行って下さい。