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公職選挙法

公職選挙法とは

公職選挙法(こうしょくせんきょほう)とは、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び首長(総称して公職と呼称する)の定数や選挙の方法といった制度面について規定した日本の法律のことです。

  他の陣営もやっているから
  見つからないようにしたら大丈夫
  少しぐらい違反しても警告を受けるぐらいだから

と、法律や警察をあまく見ると怖いですよ・・・



せっかく当選しても、公職選挙法に違反すれば無効となってしまします


候補者・家族、そして事務所スタッフの方々で選挙のルールである公職選挙法という法律を十分に理解している人が何人いますか?

毎日のように 『公職選挙法違反で逮捕・起訴された』 というニュースが、日本のどこかで流れています。

それだけ、選挙の法律について無知な人がたくさんいるということです。

しかし、法律を意識しすぎて後援会活動や選挙運動を抑制してしまい、戦いに敗れてしまっては話になりません。

だからこそ、選挙違反に関する知識を身につける必要性があるのです。


例えば・・・

 ・ 『少し手伝ってもらったから、候補者が夕飯をみんなにごちそうした』
 ・ 『手伝ってもらった人に候補者の妻がアルバイト代を渡した』
 ・ 『お世話になったからと、以前に別の人から頂いていた商品券を渡した』

などの行為は、買収という立派な公職選挙法違反です。


候補者・家族、事務所スタッフの方々は、選挙で 『やってもいいこと』 と 『やってはいけないこと』 の境界を見極め、判断できるようになり、運動員の方々に指導をして、明るくきれいな選挙運動を展開しなければなりません。

是非、本などを参考に事前にしっかりと勉強しておいてください。

また、運動員の方々を集めて、選挙違反に関する勉強会を行うことをおすすめします。


『どんなことをすると違反になるのか』 『どんな言葉を使うと違反になるのか』 など、いろいろなケースを例にあげて、問答方式で説明すると理解しやすいでしょう。

また、わからないときは悩まずに、お住まいの市区町村選挙管理委員会または都道府県の選挙管理委員会へ質問をしましょう。


アドバイス

陣営で、選挙管理委員会への連絡・問い合わせをする人を決めておきましょう


選管の担当者は、選挙の準備などでとても忙しいです。
そんな時に、陣営のいろいろな人が何回も同じような質問の電話をすると迷惑になりますので、担当者を決め、その人が問い合わせするようにしておきましょう。


日頃から選管の担当者の方と顔なじみ(仲良く)になっておきましょう


公職選挙法は、なかなか奥深いので、○×と判断しきれない△の部分もあります。

何かと質問したりする場合でも、顔を知っている人からの質問と顔も名前も知らない人からの質問では、選管の担当者も対応が違うのでないでしょうか。